——になりそうです(今の値段に直した金額)
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「1年でお金が何%ふえるか」の目安です(むずかしい言い方では「想定利回り」)。
物価が上がる分を引いて、金額はすべて「今の値段」に直して出しています(日銀の目標は年2%)。


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📚 この次に
🧮iDeCo節税額シミュレーター自分の数字をくわしく入れて計算する 📖新NISAで誤解されやすい6つのこと|金融庁・国税庁の公式資料で確認した制度の細部 📖新NISA・iDeCo・インデックス投資の使い方|会社員が最初に決める3つのことほかにも知りたいことを選べます(選んだ数字は引きつがれます)
🌱何歳でいくら貯まる? ⏳貯めたお金は何歳までもつ? 🔥何歳で仕事をやめられる? 🎲人生すごろく(一生のお金の流れ) 🎁ふるさと納税、いくらまでお得? 👶子どものつみたて枠、18歳でいくら? ☕やめたら、いくらになる? 👵年金はいくらもらえる? 💴年収の手取りはいくら? 🏠家を買うなら、いくらまで? 🛟もしもの貯金、いくら必要? 🎓子どもの教育費、いくらかかる? 🚗車を持つ・持たない、いくらちがう? 🧓老後、いくら足りない? 🎯○万円ためるには、毎月いくら? 🏢賃貸と購入、どっちが得? 🏦iDeCo、いくら得する? 💼退職金、手取りはいくら? 📉投資の手数料で、いくらちがう? 🎒大学のお金、毎月いくらためる?※ 毎月の終わりに積み立て、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として計算しています。物価の上がりを選ぶと、ふえる割合からその分を引いて「今の値段」で出します。 新NISAは年360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)・生涯1,800万円(買った金額)まで。毎月10万円をこえる分は成長投資枠を使う前提です。生涯枠に届いたら、そこからは積み立てずに運用だけ続ける計算です。 「税金がかからない分」は、ふつうの口座なら、ふえた分にかかる約20.315%の税金の目安です。手数料は入れていません。投資は元本割れすることもあり、ここに出る金額は約束ではなく目安です。
結果の見かた
結果には、数字が3つ出ます。
- 大きな金額(約○○万円)は、「今の値段」に直した金額です。はじめの設定では、物価が毎年1%上がるとして、その分を引いています。20年後の1,000万円では、今の1,000万円と同じだけの物は買えないからです。物価を「なし」にすると、証券口座の画面に出る金額に近くなります。
- グラフは「入れたお金」と「ふえた分」に分かれています。年数をのばすほど、ふえた分が大きくなっていきます。
- 「税金がかからない分」は、同じことを、ふつうの口座(特定口座など)でした場合に、ふえた分にかかる税金の目安です。税率は約20.315%(所得税15%・住民税5%・復興特別所得税)で計算しています。
例:はじめの設定で計算すると
毎月3万円を20年、「投資でゆっくり(年3%)」・物価+1%で計算すると、次のようになります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 20年後(今の値段) | 約884万円 |
| 入れたお金 | 720万円 |
| ふえた分 | 約164万円 |
| 税金がかからない分 | 約44万円 |
同じ毎月3万円・20年でも、ふやし方を「投資でしっかり(年5%)」にすると約1,100万円、物価を「なし」にすると約985万円になります。どの条件で見ているかで、金額はかなり変わります。1つの数字だけを見て決めずに、何通りか試してみるのがおすすめです。
ずきんの場合(実際の数字)
このブログを書いているずきんは、2026年は1月から毎月30万円を新NISAに入れています。30万円×12か月=360万円で、1年の上限ちょうどです。
- 30万円のうち10万円はクレジットカードでの積立、残りの20万円はカード以外で入れています
- 毎月の給料だけで30万円を出しているのではなく、前から特定口座で持っていた分を少しずつ売って、新NISAへ移しています
- 2026年9月の時点で、使った枠(買った金額)は605万円。残りは1,195万円です
- このペースだと、生涯の枠1,800万円は2030年1月にうまる計算です
このシミュレーターで「毎月30万円」を選ぶと、0円から始めた場合は5年(60か月)で枠がうまるのが分かります。月ごとの残りの減り方は「新NISA・iDeCo・インデックス投資の使い方」に表で出しています。毎月の実際の金額は「FIRE実録」で公開しています。
まちがえやすいところ
- 生涯の枠1,800万円は、今の値段(評価額)ではなく「買った金額」で数えます。ふえて2,500万円になっても、使った枠は1,800万円のままです。売ると、売った分の買った金額だけ、次の年に枠がもどります。
- つみたて投資枠は1年120万円(毎月10万円)までです。毎月10万円より多く入れるときは、成長投資枠(1年240万円)も使います。このシミュレーターも、10万円をこえる分は成長投資枠を使う前提です。
- NISAで損をしたときは、その損は「なかったもの」とされます。ほかの口座の利益と差し引きすること(損益通算)はできません。「税金がかからない」ことの裏がわです。
- 年3%や年5%は、約束された数字ではありません。下がる年もあります。平均で見るとこれくらい、という目安として使ってください。
くわしくは「新NISAで誤解されやすい6つのこと」で、公式の資料をもとに1つずつ確かめています。
計算の前提と出典
- ふえ方は、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として、毎月の終わりに積み立てる計算です。手数料は入れていません。
- 新NISAの枠(1年360万円・生涯1,800万円):新しいNISA/金融庁
- NISAの損失のあつかい:No.1535 NISA制度/国税庁
- ふつうの口座の税率(20%+復興特別所得税):No.1463 株式等を譲渡したときの課税/国税庁
(2026年10月時点の制度で計算しています)