ずきん
ずきん3つ選ぶだけで、未来の金額が出ます。数字を打つ必要はありません。あとから何度でも変えられます。
1いま、何歳ですか?
35歳
2いま、貯金はどのくらい?
100万円
0円3,000万円

だいたいでOKです。銀行の預金と、もし持っていれば投資のお金を合わせた金額です。

3毎月いくら、ためますか?
3万円
0円30万円
🔥 結果
60歳

↑ 動かすと、ほかの年齢のときも見られます

60歳のとき—になりそうです(今の値段に直した金額)

自分でためたお金 — ふえた分 —

「1年でお金が何%ふえるか」の目安です(むずかしい言い方では「想定利回り」)。

物価の上がり(1年)

物価が上がる分を引いて、金額はすべて「今の値段」に直して出しています(日銀の目標は年2%)。

ずきん

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スクショ用・SNS用の画像が作れます

年齢ごとの金額を表で見る
くわしく計算する(FIRE計算機)→

※ 毎月の終わりにためて、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として計算しています。物価の上がりを選ぶと、ふえる割合からその分を引いて、金額を「今の値段」に直して出します。税金・手数料は入れていません。 投資は年によってふえたりへったりし、元本割れ(ためたお金より少なくなること)もあります。ここに出る金額は約束ではなく目安です。 入れた数字はこの端末の中にだけ保存され、どこにも送られません。

結果の見かた

結果には、数字とグラフがいくつか出ます。

  • 大きな金額(約○○万円)は、えらんだ年齢のときのお金を「今の値段」に直した金額です。はじめの設定では、物価が毎年1%上がるとして、ふえる割合からその分を引いています(年3%なら、年2%でふえる計算)。物価を「なし」にすると、証券口座や通帳に出る金額に近くなります。
  • 棒グラフは年齢ごとのお金の山です。紺色は「自分でためたお金」(いまの貯金と、毎月ためた分の合計)、オレンジは「ふえた分」です。
  • グラフの下の2つの数字は、それぞれを丸めた金額です。丸め方のちがいで、足しても大きな金額とぴったり同じにならないことがあります。
  • 色のついた枠のヒントには、毎月あと1万円ためたときに、どれだけふえるかが出ます。投資を選んでいるときは、銀行に預けるだけの場合の金額もならびます。
  • 「銀行に預けるだけ」と物価の上がりを両方えらぶと、紺色の山が、実際にためた金額より小さくなります。物価に負けて、お金の値うちが少しずつへる分です。

例:はじめの設定で計算すると

35歳・いまの貯金100万円・毎月3万円で、60歳のときを「投資でゆっくり(年3%)」・物価+1%で計算すると、次のようになります。

項目 金額
60歳のとき(今の値段) 約1,330万円
自分でためたお金 1,000万円
ふえた分 331万円
毎月あと1万円ためると 約389万円ふえる
銀行に預けるだけなら 約886万円

年齢ごとに見ると、40歳で300万円、45歳で520万円、50歳で764万円、55歳で1,030万円です。

同じ条件で、ふやし方を「投資でしっかり(年5%)」にすると約1,810万円、物価を「なし」にすると約1,550万円です。また、始める年齢を25歳にして60歳のときを見ると約2,020万円になります。自分でためたお金は1,000万円から1,360万円にふえるだけですが、ふえた分は331万円から664万円へと、2倍くらいになります。

ずきんの場合(実際の数字)

このブログを書いているずきんは、新NISAの口座の金額を毎月公開しています。

  • 2026年7月の時点で、新NISAの2つの枠の合計は727.1万円(そのうち入れたお金は545万円)でした
  • これを10年で4,000万円にするのが目標です
  • 新NISAの残りの枠を月30万円のペースでうめて、満額になったら、あとは追加せずにふえるのを待つ計画です
  • 月30万円は給料だけから出しているのではなく、前から特定口座で持っていた分を少しずつ売って、新NISAへ移しています

計画どおりなら、年10%でふえれば9年で目標に届き、年5%では10年後に3,091万円で届かない、という計算でした。このシミュレーターは「毎月ずっと同じ額をためる」前提なので、とちゅうで積み立てを止める計画とは形がちがいます。年ごとの数字は「【実録#1】新NISA727万円を10年で4,000万円にする計画を発表します」に表で出しています。

まちがえやすいところ

  1. 大きな金額は「今の値段」です。物価+1%や+2%をえらんでいるときは、そのとき口座に出る金額より小さく出ます。口座の金額と比べたいときは、物価を「なし」にしてください。
  2. 年3%や年5%は、約束された数字ではありません。下がる年もあり、ためたお金より少なくなること(元本割れ)もあります。平均で見るとこれくらい、という目安です。
  3. 税金と手数料は入っていません。ふつうの口座(特定口座など)では、ふえた分に約20.315%の税金がかかります。預金の利息にも同じくらいの税金がかかります。新NISAの中なら、ふえた分に税金はかかりません。くわしくは「新NISA、毎月いくらで何年後いくら?」で計算できます。
  4. 「いま何歳?」を動かすと、結果の「見る年齢」も同じだけ動きます(「何年後」をそのままにするため)。始める年齢だけを変えて同じ年齢のときと比べたいときは、あとから結果の年齢を合わせてください。

計算の前提と出典

(2026年10月時点の制度で計算しています)