毎月 — をためるお金に
——になりそうです(積み立てて、ふやした場合・今の値段)
「1年でお金が何%ふえるか」の目安です(むずかしい言い方では「想定利回り」)。
物価が上がる分を引いて、金額はすべて「今の値段」に直して出しています(日銀の目標は年2%)。


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ほかにも知りたいことを選べます(選んだ数字は引きつがれます)
🌱何歳でいくら貯まる? ⏳貯めたお金は何歳までもつ? 🔥何歳で仕事をやめられる? 🎲人生すごろく(一生のお金の流れ) 🎁ふるさと納税、いくらまでお得? 💹新NISA、毎月いくらで何年後いくら? 👶子どものつみたて枠、18歳でいくら? 👵年金はいくらもらえる? 💴年収の手取りはいくら? 🏠家を買うなら、いくらまで? 🛟もしもの貯金、いくら必要? 🎓子どもの教育費、いくらかかる? 🚗車を持つ・持たない、いくらちがう? 🧓老後、いくら足りない? 🎯○万円ためるには、毎月いくら? 🏢賃貸と購入、どっちが得? 🏦iDeCo、いくら得する? 💼退職金、手取りはいくら? 📉投資の手数料で、いくらちがう? 🎒大学のお金、毎月いくらためる?※ 金額は目安です(カフェのコーヒー1杯500円・平日20日、コンビニのついで買い1回300円・月20回、たばこ1日1箱600円・30日、スマホを格安SIMに変えて月5,000円安く、使っていないサブスク月1,500円、飲み会月1回5,000円)。自分の場合に近いものを選び、ほかの金額は「ほかにも毎月へらせる金額」で足してください。 へらした分を毎月の終わりに積み立て、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として計算しています。物価の上がりを選ぶと「今の値段」に直して出します。投資は元本割れすることもあり、金額は約束ではなく目安です。
結果の見かた
- 上の「毎月○○をためるお金に」は、選んだ項目と「ほかにも毎月へらせる金額」の合計です。項目の金額は、よくある目安です(くわしくは下の「計算の前提と出典」)。
- 大きな数字は、その金額を毎月積み立てて、ふやした場合の金額です。はじめの設定では物価が毎年1%上がるとして、「今の値段」に直して出しています。
- 棒グラフは年ごとの金額です。紺色が「ためたお金」、オレンジが「ふえた分」です。
- ずきんの吹き出しの「貯金箱にためるだけなら」は、ふやさずに毎月の金額を足しただけの合計です。物価も引いていないので、銀行と物価ありを選んだときは、大きな数字のほうが小さくなることがあります。
- 色のついた枠のヒントには、あと10年つづけたときの金額が出ます。
例:はじめの設定で計算すると
ページを開いたときは「カフェのコーヒー」(月1万円)だけが選ばれていて、20年・「投資でゆっくり(年3%)」・物価+1%になっています。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 20年後(今の値段) | 約295万円 |
| ためたお金 | 240万円 |
| ふえた分 | 55万円 |
| 貯金箱にためるだけなら | 240万円 |
| あと10年(30年)つづけると | 約493万円 |
同じコーヒーでも、「銀行に預けるだけ」にすると約220万円です。物価の上がりに負けて、ためた240万円より値うちが小さくなります。
ほかの項目も、同じ条件(投資でゆっくり・物価+1%)で見てみます。
| やめるもの | 毎月 | 10年 | 20年 | 30年 |
|---|---|---|---|---|
| カフェのコーヒー | 1万円 | 約133万円 | 約295万円 | 約493万円 |
| たばこ | 1.8万円 | 約239万円 | 約531万円 | 約887万円 |
| スマホを格安SIMに | 5,000円 | 約66万円 | 約147万円 | 約246万円 |
ずきんの場合(実際の数字)
ずきんは2020年に、大手の携帯会社から、使ったデータの量で料金が3段階に変わる安いプランに乗りかえました。きっかけは「1年間無料」のキャンペーンで、手続きは1時間もかかっていません。
- テザリングをよく使うので、データの量は月によってまったくちがいます。多い月は100GBくらい、少ない月は10GBもいきません
- いちばん高い段でも月3,278円で止まります。2026年5〜7月の実際の請求は、ポイントを使う前で2,181〜2,423円でした
- 大手の無制限プランを月7,000円として、上限の3,278円と比べると、差は月3,722円(年44,664円)。乗りかえてから6年で約27万円、この差を10年・年5%で積み立てると約58万円、という計算でした
このページの「スマホを格安SIMに」(月5,000円)を10年・「投資でしっかり(年5%)」・物価「なし」で計算すると約78万円です。ずきんの計算はいちばんきびしい条件(毎月上限まで使った場合)で出しているので、少し小さい数字になっています。くわしくは「【実録#2】20万円入金したのに13万円減った月と、6年前にやった通信費の見直し」に、請求書の数字つきで書いています。
まちがえやすいところ
- 項目の金額は、よくある目安です。自分の実際の金額とはちがうことが多いので、近いものを選んで、ちがう分は「ほかにも毎月へらせる金額」で足し引きしてください。
- やめただけでは、お金はたまりません。浮いた分を別の口座へ自動で動かさないと、ほかの出費に消えてしまいがちです。給料日のすぐあとに、決めた額が動くようにしておく方法があります。
- スマホ代の請求には、通信料だけでなく、スマホ本体の分割代金が入っていることがあります。ずきんも、乗りかえ前の毎月1万円をこえる請求には本体の代金が入っていて、通信にいくら払っているか分かっていませんでした。比べるときは通信料だけで比べてください。
- ふえる割合は約束された数字ではなく、税金と手数料も入っていません。ふつうの口座(特定口座など)では、ふえた分に約20.315%の税金がかかります。
毎日の出費より、毎月の固定費のほうが、1回の見直しで効きつづけます。どこから手をつけるかは「固定費を下げる順番|効果と手間で並べた見直しリスト」にまとめています。
計算の前提と出典
- 項目の金額:カフェのコーヒー1杯500円・平日20日、コンビニのついで買い1回300円・月20回、たばこ1日1箱600円・30日、スマホを格安SIMに変えて月5,000円安く、使っていないサブスク月1,500円、飲み会月1回5,000円(よくある目安)。
- へらした分を毎月の終わりに積み立て、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として計算しています。物価の上がりを選ぶと、ふえる割合からその分を引いて「今の値段」に直します。「銀行に預けるだけ」は年0.1%です。
- 税金・手数料は入れていません。
- スマホの料金プランの見直しや乗りかえの基本、格安SIMのしくみ:携帯電話ポータルサイト/総務省
- 長く続けるほど複利の効果が大きくなること、投資には元本割れのおそれがあること:資産形成の基本/金融庁
- ふつうの口座の税率(20%+復興特別所得税):No.1463 株式等を譲渡したときの課税/国税庁
(2026年10月時点の制度で計算しています)